給与の知識も営業のスキルも一生もの。 大きく成長できる会社だと思います。
この会社で営業能力を身につけていきたいと思った。
以前はクライアント企業に常駐しながらシステム運用をサポートするERPのパッケージコンサルタントをしていました。転職を考えるようになった理由は、システムだけに依存する体制に疑問を持ったことと、今後のキャリアを考える上で営業能力を身に着けたほうがいいと思ったからです。 そこで、日本アウトソーシングセンターの営業職採用を受けたところ、面談していただいた先輩方や役員の方の雰囲気がとても良かったんです。自分に合った環境だと感じ、ここで営業職として頑張っていきたいと思いました。
大切なのはお客様の悩みを汲み取る気持ち。
お客様の悩みを深くまでヒアリングし、課題解決に向けた取り組みの一つとしてアウトソーシングを提案するのが我々の仕事です。企業によって特殊な給与計算方式が必要な場合もあるので、時には業務職メンバーにも相談しながら、社内全体を巻き込んで受注に向け動くこともあります。
お客様の温度感は千差万別なので、臨機応変な対応が求められますが、相手の悩みを汲み取ろうとする気持ちを忘れないことが大切だと感じます。
営業職も業務職もそれぞれの立場で協力し合う。
当社を一言で表すなら、アクティブな会社です。特に営業メンバーは、行動して結果に繋げていこうとする勢いがあります。
こうした前のめりな姿勢は当社の強みだと思いますが、同時に目の前の業務をしっかり回していくという保守的な考え方も必要です。そのバランスをとるためにも、職種の垣根を越えた社内コミュニケーションを疎かにしてはいけません。営業職も業務職も、それぞれの立場を理解しながら協力し合っていこうとする文化がある会社だと思います。
型にはまらない自分なりの工夫が結果に繋がる。
営業という型にはまることなく、給与に関するセミナーに登壇したり、そのための資料を作成したり、いろいろな角度から受注に向けて取り組めるのが当社の営業の面白さです。
以前、訪問時に法改正に関する資料をプレゼントしたところ、お客様から「とても助かります」と喜んでいただけました。こうした自分なりの工夫が結果に繋がった時には、大きなやりがいを感じます。
会社の変革期をチャンスと捉えてチャレンジしていきたい。
営業職としてはやく一人前になるのはもちろん、前々から取り組んでいる社会保険労務士の勉強も続けていきます。社労士試験の合格率は約7%と厳しいですが、この資格をとることでより良いサービスに繋げることができればと思っています。
当社は今後、佐賀支社が誕生するなど新しい展開が予定されています。この変革期に携われることをチャンスと捉えて、私も積極的にチャレンジしていきたいです。
一生ものの経験を積める会社です。
当社の営業職は、自分で裁量権を持って動いていきたい人にとってはとても働きやすい環境です。また、営業スキルが身につくだけでなく、人事方面にもシステム方面にも詳しくなれるので、キャリアアップを考える上でも幅広い応用が利くはずです。給与計算と聞くと、なんだか小難しく聞こえるかもしれませんが、実際は誰にとっても関係あるものですから、知っておいて損はありません。
そんな一生ものの経験を積みながら営業職として活躍していきたい人は、ぜひ日本アウトソーシングセンターにお越しください。
起床
通勤
出社
まずはメールチェック
打合せ
上長と一日の流れや案件の進捗状況を確認し合います
提案資料作成
昼食
行きつけの定食屋に行きます
初回訪問
クライアント先で打合せ
新規案件の整理や、他の進捗を確認します
社内の打合せ
大阪本社の業務メンバーとオンラインミーティング
退勤
趣味のナイトツーリングで海沿いを走りサウナに寄って帰ります
帰宅
就寝